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8世界遺産・2ポサーダ・ポルトガル駈足縦断7日間+モスクワ2世界遺産

8世界遺産・2ポサーダ・ポルトガル駈足縦断7日間+モスクワ2世界遺産

モスクワ・トランジット。CP・バスなどを活用してのポルトガル観光。

miletripさんmiletripさん
旅行期間9日間
旅行目的世界遺産 /公共の宿
旅行時期2011年08月20日
拍手数7拍手
旅行先 [ロシア
モスクワ
[ポルトガル
リスボン
オビドス
アルコバサ
バターリャ
ファティマ
トマール
コインブラ
ポルト
ギマランエス
エボラ
シントラ
ナザレ
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この旅行記の予算(2人の旅行)

移動210,000円
宿泊100,000円
食事40,000円
ツアー代0円
観光40,000円
その他20,000円
合計410,000円
(一人当たり 205,000円)

メモ

☆ 旅行準備・航空券手配
今年は何処に行こうか思案していましたところ、2月中旬にJALが4月からサーチャージを引き上げると言うニュースを見ました。手元のJALマイルはまだ5万マイル強だったので、3月末達成可能な7万2000マイル目標(NRT⇔DME;2人分)にして、大慌てでマイルをかき集めました。3月25日過ぎに、なんとか特典航空券の発券に漕ぎ着けた次第です。(尚、サーチャージ等は1人2.6万円強。)
 さて、NRT⇔DMEのチケットは手にしたのですが、その先がなかなか思うようにゆきません。4月になって、さらにユーロやルーブルが1割弱も上昇してしまい、計画は座礁寸前でしたが、GW明けになると、急速に為替が反転してきました。5/14にコスト高に目を瞑り、リスボンにしようとTAPポルトガル航空のHPを検索したところ、突然何故か安いチケットが出現(1人6万円位)しました。
慌てて、インターネットでチケットの申込を試みますが、HP入力が60秒以内制限で入力出来ません。サポートに(稚拙な英語で)入力困難な旨のeメールを送ると、直に返信があり電話してとの事。意を決し電話したところ、オペレーターが「チケットを発券するから内容を言って」とのこと。片言の英語で悪戦苦闘し20分以上かかり何とか発券に漕ぎ着けた次第です。

☆ 現地スケジュールの計画
DMEトランジットの為~8/27土曜日午後にはモスクワに到着済み~という制約があり、ポルトガル滞在期間は8/20土曜夜から8/26金曜夕方の時間制限(6日間)のあるスケジュールを組み立ました。
(妻は積極的ではないのですが)私は世界遺産訪問をライフワークの一つにしており、出来るだけ訪問したいと言うのが計画のポイントです。
ポルトガルには現在13箇所の世界遺産が登録されていますが、比較的訪問が容易な8箇所に的を絞りました。
①リスボンのジェロニモス修道院とベレンの塔 文化遺産
②バターリャの修道院 文化遺産
③トマールのキリスト教修道院 文化遺産
④エヴォラ歴史地区 文化遺産
⑤アルコバッサの修道院 文化遺産
⑥シントラの文化的景観 文化遺産
⑦ポルト歴史地区 文化遺産
⑧ギマランイス歴史地区 文化遺産
 ここは外せない④のエヴォラ・⑥のシントラ・⑦のポルトの場合は各1日費やしてしまい日程が足りません。さらに、オビドス・ナザレ・ファティマ・コインブラなど魅力的な観光SPOTがいくつもあります。また、ポルトガル政府直営宿泊施設のポサーダや、城や宮殿をリニューアルしたホテルもあり、是非宿泊して見たいものです。最初はレンタカーで廻ろうと考えたのですが、妻が否定的なため上手くいきません。
 そこでHPで様々な方々の書き込みを検索したところ、「オビドス・ナザレ・⑤アルコバサ・②バターリャ・ファティマ1日ツアー(昼食付86€)」という現地ツアーを知りました。これを軸にすれば、大半の訪問は可能となります。難点は、ツアー時間が8時間以上(9時出発)で夜のリスボン戻りとなり、次の目的地への移動が難しいことです。上記の様々な要素を熟慮の結果、下記のスケジュールとしました。

8/20 NRT⇔DME⇔LIS LISBOA ; Britania Hotel①
8/21 LISBOA→OBIDOS→ALCOBACA→NAZARE→BATALHA→FATIMA⇒TOMAR ;Hotel dos Templarios
8/22 TOMAR→COIMBRA→POLTO ; Pousada de Porto-Palacio de Freixo
8/23 POLTO⇒GUIMARAES→LISBOA ; Britania Hotel②
8/24 LISBOA→EVORA ; Pousada de Evora-Loios
8/25 EVORA→SINTRA→LISBOA ; Britania Hotel③
8/26 LISBOA LIS⇔・・・・・DME
8/27 ⇔DME MOSKVA DME⇔・・・・・NRT
8/28 ⇔NRT

 具体的には、日曜日のファティマ1日ツアーに参加し、ファティマでツアーを途中離脱し、トマールへ移動という案に至りました。さっそく、現地ツアー会社にeメールで問い合わせて見ましたところ、OKとの回答です。ただ、荷物をどうするかが懸案です。結論としては、バゲージは3日隔日滞在するリスボンのブリタニアHに預かってもらって、TUMIの2WAYバッグ(ALPHA BRAVO 22472)で、2日間しのぐということにしました。 更に、ファティマ⇒トマールの移動も懸案ポイントです。可能であれば、③トマールのキリスト教修道院(18:00最終入館)を訪問したいので、タクシー(バスも理論的に可能)を使うことにし、そのままトマール宿泊です。ただし、ツアーが何時にファティマに到着(16時過ぎならOK)するかでスケジュールは大幅に変化する可能性があります。遅れた場合は、トマール観光等はギブアップです。 
 月曜日は、8時過ぎにトマール駅を出発し、エントロンカメント乗換えの特急アルファ号で9時45分にコインブラB駅です。B駅とコインブラは距離があり、街も坂が多く、3時間強でどのくらい観光できるかやや心配です。涙の館(最初は此処に宿泊する計画だった)も見たいし、昼食時間も厳しい。
 午後は、1時半過ぎに特急アルファ号でコインブラB駅からポルト・カンパニャン駅に行き、ポサーダ・ポルトにチェックイン後、市内観光です。中心部到着は15時半くらいになるので、どの順番に回るか思案中です。特にワイン倉庫は妻のリクエストなので、なかなか難しいです。また、出来ればドウロ川クルーズもと考えています。
 火曜日は、朝からポルトの見残したところを観光して、昼にギマランイス移動を計画。昼食後14時頃から17時頃までなら、観光可能と目論んでいます(トマール等のスケジュール変更の場合によっては、ギブアップ)。18時45分の特急アルファ号でポルト・カンパニャン駅から2時間半後リスボン・サンタアポローニャ駅に到着予定。ホテル到着は22時頃なので、列車で食事の予定です(時間に余裕があれば、エレベーター観光やファドも)。
 水曜日はリスボン市内観光⇒エヴォラの予定です。特に市内観光は、サン・ジョルジュ城とカテドラルのあるアルファマ地区を午前中に見て、昼食後ベレン地区、最後にグルベンキアン美術館を見て、セッテ・リオス・バスターミナルから19時のバスでエヴォラに向かう計画です。でもこんなテンコ盛りのスケジュールが可能か疑問です。宿泊は、ポサーダ・ロイオスで、エヴォラの夜景を見ながら夕食の予定。
 木曜日は、午前中はエヴォラ観光で、昼食後12時半のバスでリスボンへの移動。そして、そのままロシオ駅のコインロッカーで荷物を預け、シントラへの移動となります。15時半頃には、シントラ王宮に到着の計画です。バスを使い、ムーアの城蹟、ペナ宮殿を観光し、19時頃にシントラ駅に戻る計画で、時間があればタクシーで夕日のロカ岬往復を考えています。上手くいけば、21時半にはホテルに戻り、夕食&ファドと考えています。
最終金曜日は、リスボンで見残した処と、ショッピングと考えていますが、17時過ぎには空港に向かう必要があります。19時40分のTP594便でモスクワへ向かい(機中泊)、モスクワには午前4時05分到着予定です。
 モスクワでは、トランジット・ビザで入国しての半日観光(昨年と同様)で、今回はノヴォデヴィッチ女子修道院、コローメンスコエなどを観光する予定としました。

☆ スケジュールのリスク
計画は作成しましたが、下記の様な問題が発生すると旅行計画に大きな狂いが生じます。
① ドモジェドヴォ空港での乗継(特に往路はビザなしなので最悪空港泊も)
② スルー・バゲージ(失敗したらモスクワ空港に荷物置き去り)
③ 現地ツアーのスケジュール状況(ファティマ17時になるとかなり厳しい)
今回の計画は過去にないほど緻密に考えたもので、一般のパックツアーを大幅に凌ぐ豊富な内容で自信作でしたので、様々なリスク要因はむしろ個人旅行の醍醐味ということで実行に至りました。念の為、問題発生に備え、損保ジャパン・海外旅行保険の手荷物遅延&航空機遅延特約を付けました。

★★観光スポットの独断的評価(旅行後の感想)★★
◎ベレン地区(ジェロニモス修道院他)・ポルト(ボルサ宮他)・シントラ(ペナ宮他)・コインブラ(大学他)
○バターリャ修道院・トマール修道院・
▲アルコバサ修道院・エヴォラ・ギマランイス

★★旅行を終えての感想・反省点★★
◎ポルトガルの人は非常に親切だった。
◎ポサーダは評判どおり素晴らしかった。
○食事が安い割りに良かった。
○交通費が安かった(タクシー、CP)
○飛行機関係は遅延等の問題なく無事スケジュールをこなせた。CPや長距離バスも切符予約等非常にスムーズに利用できた。シティラマ・ツアーも問題なかった。今後も現地ツアーを活用すると効率的と感じた。
○ブリタニアHは、隔日宿泊での荷物保管も(事前に連絡していなかったが)、非常に親切に対応してくれた。
○ポサーダは直接ポサーダのHPから予約して、予約確認のメールをもらっただけで少し不安があったが、全く問題なかった。55歳以上割引も適用されたのでお得感あり。
▲スケジュールが詰まりすぎて時間に余裕がなく、体力的に限界で、道を何度も間違えた。
▲時間の都合でロカ岬やファドなどに行けなかった。

8世界遺産・2ポサーダ・ポルトガル駈足縦断7日間+モスクワ2世界遺産へのコメント

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  • miletripさん 2011/10/14 06:40

    コメント有難うございます。
    実は調べても解らないことが多くて、トマールでは夕方道に迷って途方に暮れてしまいました。
    更に、今回は欲張りすぎてかなり無理があり、今後はスケジュールにもう少し余裕を持とうと思っております。
    でも色々調べてみると思いがけないルートを発見したり、期待以上の素晴らしいホテルに泊まれたり、美術館やオペラをじっくり鑑賞出来たり、個人旅行は奥が深いです。

  • DSstyleさん 2011/10/13 17:01

    限られた期間で旅行を楽しむには事前準備が大事なんだな。。。と改めて思いました!
    写真も素敵だし参考にさせていただきます♪

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