× 閉じる

旅スケTOP > 謎の生物コノドント☆おさかな電車に揺られて 関東の耶馬溪;秋色の高津戸峡への旅行記 > 旅行写真

謎の生物コノドント☆おさかな電車に揺られて 関東の耶馬溪;秋色の高津戸峡へ

渡良瀬川の河原はそんなには広くないのだが、その一角に人だかりができていた。

人だかりの理由は、大きなポットホールと呼ばれる岩の窪みを見るため。

ポットホールは2年前の冬の長瀞への旅以来、友人と私の間ではホットな単語で、ポットホールがあるという情報は私達を駆り立て、今回の秋旅で高津戸峡を選んだのもポットホール情報がその一因となっている。

ポットホールとは川の流れと岩が作りだす川底の岩に削られた穴の事で、高津戸峡のポットホールはその直径も大きく、更にポットホールの中には岩を穿った石まで残されている珍しいモノとの前評判に、実際に見るのを楽しみにしていたのだが…、

かに河原の岩にあるポットホールのサイズは大きく立派ではあったが、ポットホールを削ったとされる中の石がニセモノ(だと思う)。
ポットホールについて少しでも知っている方ならば分かると思うが、川底の岩にポットホールを削るのは綺麗な球形の石の筈で、こんな潰れた楕円形の大きな石がポットホールの穴を穿てるはずがない。
楕円形の石では、水流で石がホールの中を廻る内に砕けてしまっているだろう。

客寄せ的、話題集めとしてポットホールの中に適当なそれっぽい石を置いたと考えられるが、全くなんてバカなことしているんだ!と云う感じで興ざめも甚だしい。

せっかくの美しい渓谷の印象が、ばかばかしいポットホール演出のせいで半減してしまった。

友人と私の旅は、いつも欲張り旅。カフェでお喋りするよりも、1粒で3個の美味しい部分を追及するアクティブな旅が好き。そんな私達を呼んでくれるのは、どこかしら?

animoさんanimoさん
旅行期間1日間
旅行目的夜景 /有名スポット
旅行時期2018年11月10日
拍手数拍手
旅行先 [群馬県
みどり市
桐生市
[栃木県
足利市
続きを見る

旅スケTOP > 謎の生物コノドント☆おさかな電車に揺られて 関東の耶馬溪;秋色の高津戸峡への旅行記 > 旅行写真