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かぷかぷ 笑ったよ/クラムボン漂う IHATOVO

その昔、まだやんちゃな小学生の頃に学校で習った【やまなし】という物語は、私が最初に触れた彼の作品です。

【やまなし】と聞いてピンと来なくても、
「クラムボンは わらつたよ」
「クラムボンは かぷかぷ わらつたよ」
「クラムボンは 跳て わらつたよ」
「クラムボンは かぷかぷ わらつたよ」

このフレーズを目にしたら、嗚呼、そういえば不思議な語呂の“クラムボン”という単語が出てくる話が国語の教科書にあったかもしれない・・・と思い起こす方もいるかもしれません。

【やまなし】は川底で遊ぶ蟹の兄弟が、クラムボンという謎の生物(物体)と、クラムボンの周囲で起きる事象について話す物語ですが、クラムボンという軽快な響きを持つ言葉は、あれから幾月の時が過ぎたとしても幼い頃の記憶の中に居座っています。

【やまなし】を綴った彼とは、宮沢賢治。
宮沢賢治は今でこそ有名な作家であり詩人ですが、37歳で没するまでに世に出た賢治の童話物語は少なく、綴った多くの作品は彼が亡くなってから出版され、再評価されました。

岩手県花巻市は宮沢賢治が物語のインスピレーションを感じ、農地改良にその一生を捧げた土地。
その花巻を訪れ、賢治の夢見た理想郷;IHATOVO(イーハトーヴ)を吹き抜ける風の中に幻燈を見ました。

クラムボンとは、いったい何なのか。岩手県花巻市で宮沢賢治に縁のある地を巡りながら、その謎解きに挑みます!

animoさんanimoさん
旅行期間1日間
旅行目的有名スポット /夜景
旅行時期2020年09月05日
拍手数拍手
旅行先 [岩手県
花巻市
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