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☆哀愁のポルトガル1人旅☆③ シントラ、ロカ岬、エボラ、アムス運河クルーズ編

ぺーナ宮殿

(写真) 11:41 門の上にある悪魔のような彫刻。 まるでディズニーランドのよう。

ネット検索でこの門はトリトンの門で、彫刻はトリトンで、この宮殿の守り神と判明。
*https://www.sintra-portugal.com/Attractions/palacio-pena-palace-sintra.htm
http://mugifumi.starfree.jp/portugal015.html
https://4travel.jp/travelogue/10914864
グーグルマップにもThe Triton Entranceとありました(>_<)

★人間の上半身と魚の下半身を持つギリシャ神話の海神、トリトン。
この門のトリトンは大きな貝殻の上に座り、髪の毛は木の根のようになっていて、両手で木の根幹を持ち、上部の物を持ち上げているように見えます。蔓で区切られる上は陸の世界(ブドウの実、葉、蔓で飾られています)下部分の壁には海の世界(海藻、珊瑚、貝、ロープで飾られている)、となっています。あたかもトリトンが陸と海の両方の世界を支配しているような感じです。
下記Parques de Sintraのサイトでは、Luís Camões『ウズ・ルジアダス』詩編IVが引用され、そこに描かれるキャラクターを思い起こさせると説明されています。*https://www.parquesdesintra.pt/en/parks-monuments/park-and-national-palace-of-pena/points-of-interest/triton-s-terrace/
★地元のトリトンの伝説とフェルディナンド2世
ところがJay Costa Owenさんが下記サイトで2020/07/29に興味深い事を書いています。
*https://www.portugalresident.com/pena-palace-the-triton-gateway/
芸術家フェルディナンド2世がトリトンの門を構築する際、Luís Camõesからより、Damião de Góisにより大きく触発されたのではと述べています。
荒波が岩で砕ける度に大きな音を出す洞穴に昔トリトンが住み、そこでトリトンが貝を吹く姿が見かけられたという伝説があります。
又Damião de Góis(作家)も、村人の間でトリトンの子孫と信じられていた男の人魚が海岸に住んでいた、言い伝えを書いています。その人魚達は徐々に陸に住むのに慣れ、村人と同化していったそうです。
フェルディナンド2世はトリトンの門を陸と海を結びつける寓話の世界の創造としてデザインした。むしろこちらのほうが、大航海時代のポルトガルの偉業に貢献するのではないかとJay Costa Owenさんは(パッピーの要約ですので間違っていたらお許し(>_<) )
フェルディナンド2世に聞いて見なければ真偽は分かりませんが(^_-)-☆
再訪して繊細な装飾を有難く鑑賞したい。

13年前のポルトガル1人旅最終編。移動が課題のドタバタ旅。2021年にして分かった事を補足しました。

パッピーさんパッピーさん
旅行期間10日間
旅行目的有名スポット /一人旅
旅行時期2008年03月25日
拍手数拍手
旅行先 [ポルトガル
リスボン
エボラ
シントラ
カスカイス
[オランダ
アムステルダム
[千葉県
成田市
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