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ボルボ博物館

国民車、至宝、文化、スウェーデンの産業革命の歩み

投稿日2015年11月27日
訪問時期2015年4月
ユーザー G&Aさん
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「私は廻る」、それがボルボ社名の由来である。
何が回るのか? 車輪であり、シャフトであり、ローターであり、ハンドルであり、乗る人の心が回るのだ。

スウェーデン最大の鉄鋼、ボールベアリングの製造販売会社「SKF」の自動車部門として始まったボルボですが、1962年に独立し、2010年からは中国吉利汽車傘下となっています。錆びにくい、頑丈なスウェーデン鋼を材料としていることから「世界一安全な自動車」と称され、かつては医師とくに外科医が選ぶ車の代表格とまで言われていました。

米国フォード、中国企業の傘下になってからはプレミアム路線と多車種路線が目立つようになり、ここスウェーデンでも様々なサイズ、デザインのボルボを見かけます。私感ですが、街を走っている車の8割はボルボです。自動車大国日本で同一企業のプロダクツが道路を独占している風景を見たことがあるでしょうか(豊田市を除いて)?

さて、博物館の中身は圧倒的な数の展示品で埋め尽くされています。乗用車だけでなく、トラック、スポーツカー、コンセプト車、軍用車、バス、トラクター、ジェット戦闘機、ボート、クラシックカーまで、ありとあらゆるボルボ製品が一堂に会しています。歴史とともにクラシックカーを展示するフロアや、ボルボが支援・提供している世界的なヨットレース「ボルボカップ」の体験型アトラクションまで誰もが楽しめます。

写真は隣国デンマークの玩具、お馴染みのレゴでビルドアップされた世界に一台のボルボ車。
エントランスにはボルボグッズの販売ショップ、カフェも併設され、数時間居ても飽きないことでしょう。

おとな100SEK、こども25SEK。家族割引、団体割引もあります。土曜日はバスが予約制なので訪問前に必ずチェックを!

総合評価★★★★★
利便性★★☆☆☆
雰囲気★★★★★
展示数★★★★★
混雑度★★★★★
おすすめ度★★★★☆
おすすめの同行者友人(グループ)
所用時間2時間

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