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重慶宋慶齢旧居陳列館

重慶のビル街の谷間に残る、品のある洋風建築。臨時首都時代の展示は興味深い。

投稿日2017年03月19日
訪問時期2017年1月
ユーザー hevvoさん
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軌道両路口駅そば、大通りから少し奥まったビル群の谷間に、しゃれた洋風の住宅が残っています。
日中戦争中、重慶に臨時首都が置かれていた間に、宋家三姉妹の次女、孫文の妻であった宋慶齢が、このこぢんまりした建物に暮らしていました。
決して華やかな家ではありませんが、洋風の寝室やピアノ室が当時のまま残されています。戦争中にあっては、この洋館は数少ない落ち着ける場所であったでしょう。家の奥にある防空壕が、日本軍の爆撃にさらされた重慶の街の歴史を表していました。

宋家三姉妹の運命は、戦争と革命により分かれましたが、戦後に共産党と行動を共にした宋慶齢については、当時の住居が、文物保護単位として中国各所で保存されています。
この建築も、宋慶齢のいわれがあったからこそ、残されたのでしょう。古い街並みがなくなりつつある重慶で、街の記憶を留める場所になっていました。

総合評価★★★★☆
利便性★★★★☆
お値打ち度★★★★☆
雰囲気・快適度 ★★★★☆
混雑度★★★★☆
娯楽度★★★☆☆
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