× 閉じる

旅スケTOP > 海外旅行 > アジア > 中国 > ダイレン(大連) > 建物・史跡

日露監獄旧祉博物館

安重根を収監していたことで知られる旅順監獄跡

投稿日2017年03月20日
訪問時期2014年12月
ユーザー hevvoさん
@mouth.title

旅順監獄跡は、旅順バスターミナルから徒歩10分強ほどのところにあります。
この監獄は、旅順をロシアが租借していた時期に建てられました。そのため、ロシアらしさを感じる雰囲気となっています。
旅順の租借権を日本が引き継いでからは、日本が建物を拡張して、抗日運動にあたった人々などを収監しました。

この監獄は、伊藤博文を暗殺した安重根が収監されていたことで、特に知られています。
安重根は1909年にハルビン駅頭で伊藤博文を暗殺した後、この監獄に収監され、処刑されました。

今は博物館となっている監獄跡を訪ねると、入口で参観者を集め、案内員付きで案内されました。
その多くは中国人でしたが、この場所を訪れる韓国人も見かけました。
監獄ができるまでの歴史や建物、ここで収監された人々、特に安重根について説明がありました。
安は韓国独立を考えていた、一方で日本は「国事犯」として早く処刑した、といった、事実をそのまま伝える説明であったようです。

監獄の前には売店があり、能書家だった安が遺した書「一日不讀書口中生荊棘」「國家安危勞心焦思」などにちなんだお土産が売られていました。

総合評価★★★★☆
利便性★★★★☆
お値打ち度★★★★★
雰囲気・快適度 ★★★★☆
混雑度★★★★☆
娯楽度★★★☆☆
おすすめの同行者その他

旅スケTOP > 海外旅行 > アジア > 中国 > ダイレン(大連) > 建物・史跡 > 日露監獄旧祉博物館 > 日露監獄旧祉博物館のクチコミ -安重根を収監していたことで知られる旅順監獄跡