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威遠砲台

珠江河口にある砲台の史跡。アヘン戦争で英軍に撃破された。

投稿日2017年11月06日
訪問時期2015年8月
ユーザー hevvoさん
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香港とマカオの間に大きな河口が広がる珠江は、東莞市虎門鎮のあたりで広い河口がすぼまります。
西洋勢力が広東へ進出してくることを警戒した清国は、この河口地域に砲台を設け、外国艦船を迎え撃つ準備をしていました。

19世紀半ば、中国でのアヘンの蔓延を憂えた林則徐は、ここ虎門鎮で大量のアヘンを廃棄しましたが、これはイギリスに攻撃の口実を与える結果となりました。
アヘン戦争で英軍は珠江をさかのぼり広州方面へと向かおうとし、この場所は戦場となりました。
清国は砲台を設置し準備していましたが、英軍の火力には対抗できず、ここを防備していた200名ほどの清国軍は全滅してしまったそうです。

当時の砲台や防壁は保存され、今では多くの旅行者が訪れています。
当時の戦闘に関する説明があり、歴史的な出来事について理解できるようになっています。
何より、このあたりから珠江の川幅が広がる様子がよく分かる地形で、ここが戦略的に重要な場所であったことがよく分かります。
今では広い河口に橋が架かり、高い橋と開けた河口の眺めが見どころとなっています。

総合評価★★★★☆
利便性★★★★☆
お値打ち度★★★★☆
雰囲気・快適度 ★★★★☆
混雑度★★★★☆
娯楽度★★★☆☆
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