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ウランバートル駅

ロシア旅行続きの初モンゴル旅行

投稿日2020年07月27日
訪問時期2015年1月
ユーザー satto320さん
写真付クチコミ募集中

●宿はスフバートル駅内のホテル。現地モンゴル人との相部屋だった。彼に蚊の退治方法を学ぶ。新聞紙を丸めて天井に停まる蚊をやっつける。2人で共同作業。これで安心して寝られる。
●アルタンボラクというロシア国境の村に次の日向かう。ここには国境警備兵がいて、なんと馬に乗って警備をしているのだ。さすがモンゴル。草原で日本の殿様バッタとは比べ物にならんくらいでっかいバッタも見つける。さすがモンゴル。
●たまたま来ていた日本人に出会った。なんと大阪外国語大の教授だそうで、モンゴル語がペラペラだった。こんなにペラペラなら、さぞ楽しいだろうな。羨ましかった。帰りのスフバートルまで車に乗っけてもらえた。
●宿に帰ると、『たいへんだ!大変だ!』そんなような様子で、同室のモンゴルの方が何事か起こっていることを教えてくれた。首を切るような仕草で伝えてくれるんだが、よくわからず。親戚の女の人が英語を少し話せるらしく、聞いてみると、スフバートルとウランバートルの間の町で疫病?があり、通行止めになったとのこと。車はだめ。さらに列車もダメだとのこと。ということは、数日間足止め。ヤバイ、仕事に間に合うか?
●車はダメだとしても列車ならいいだろうに。そう思ってホントに列車が走っていないのか確認に行くと、あれ?走ってるじゃないか?ところが、国際列車は通行可だが、ここからは乗車できないとのことだった。ヤバイ、ヤバイ。金も余ったロシアルーブル分しか現金はないし、このままでは日本の仕事に間に合わない。※幸い日本円の現金5000円札を無理をいって替えてもらった。
●見かねた同室のモンゴルの方、親戚の方、その知人の方、たくさんの方が動いてくれた。町の有力者たちのところに一緒に行き、交渉してくれた。あっちに行き、こっちに行き、たらい回しに合いながらも、最終的には外国人だけ、国際列車に乗れることとなった。
●3日も駆けずり回りやっと脱出できることになったが、駅周辺は野宿している現地の方でいっぱい。ウランバートルに行けない人達が100人ぐらい。みんなお金もつきているようで、無心され、お世話になった分の余ったお金は寄付。
●いよいよ列車に乗り込みお別れの時が来ると、なんだかみんなに悪い気が、、、バイルラー、バイルター。大勢の人に見送られ、手を振られながらお別れしました。(ロシア人も一人自分と同じ境遇だったようで、この列車に乗り込んで来ていましたが、この状況に不思議がっていました)
ということで、時間がなくなり、自分のモンゴル旅行はその後、ウランバートルでの中国ビザ取得と列車の切符購入、町の散策、それぐらいです。行きたかった場所には行けませんでしたが、モンゴルの人達はとっても大好きです。
コロナが終息したら、20年ぶりにモンゴルを訪れようと思ってます。
(今思うとペストの流行だったのではと思います。)

総合評価★★★★★
利便性★★★★☆
お値打ち度★★★★☆
快適度★★★★☆
接客・サービス★★★★☆
安全・信頼度★★★★☆
おすすめの同行者一人

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