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楡安園花園旅社(No4ゲストハウス)

恐怖のニーハオトイレ

投稿日2008年12月17日
訪問時期2008年1月
ユーザー マンジンさん
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オリンピックイヤーの中国。近代化の波が押し寄せて、田舎に行ってもビルの建設ラッシュだった。秘境雲南も例外ではない。城壁に囲まれた古街、大理も修復がほどこされて綺麗に化粧直しされていた。しかし、そこは雲南。中国伝統のニーハオトイレは健在だった。

大理古城と呼ばれる古街には、「洋人街」と呼ばれる外国人旅行者の安ホテルやゲストハウス、レストラン、みやげもの屋が集まるとおりがある。その宿に「愉安園・YUAN GARDEN HOTEL」はあった。園というだけあって庭とそれを望むレストラン、無料のインターネットとランドリーサービス(洗濯のみ)もあり快適。バックパッカーには格安のドミトリールームもある。しかし、問題はドミトリールームにはトイレとシャワーがついていないことだ。ドミの客は従業員と共同のトイレを使うことになる。そして、これが中国伝統の”ニイハオトイレ”だ。

日本人には信じられないだろうが、個室ではないトイレ。むろん男子の小用の話ではない。15年ほど前に北京出張の際に入った天安門広場の公衆トイレ。中国人民達がドブのような長い溝をまたぎながら一方向に向かって列をなしてしゃがんでいた。前に人間が用をたしているのがおもいっきりみれるのだ。もちろん自分もおもいっきりみられる。これがカルチャーショックって奴だ。しかし、さすがにこのニーハオトイレも急速になくなっている。パンダと人民服の老人、そしてニーハオトイレは絶滅危惧種だ。そんな絶滅危惧種とこのホテルで出会うことになる。

朝、私がしゃがんでいると隣で用をたしていた奴が立つ。見上げる私。見下ろす奴。「ニーハオ・・」とつい声をかけてしまう。本当は「こっちをみるんじゃない!」と言いたいとこだが。欧米人などけっこうフレンドリーで「ハロー!」とさわやかな挨拶。ま、ここはそれでも低い仕切りとドアがあるだけましか。でも女性は田舎の安ホテルはトイレを確認した方がいいかも。

総合評価★★★☆☆
利便性★★★★☆
サービス★★★☆☆
客室★★☆☆☆
バスルーム★☆☆☆☆
お値打ち度★★★☆☆
おすすめの同行者一人

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