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エルサレムの旧市街とその城壁群

【絶景】三大宗教の聖地を眺める。オリーブ山・主の涙の教会

投稿日2009年03月20日
訪問時期2008年8月
ユーザー 三毛猫ぽちさん
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三大聖教の聖地、エルサレム。 エルサレム市街を見下ろすオリーブ山中腹にある”主の涙の教会”からは、十字架を掲げた窓を通してイスラム教の聖地”黄金のモスク”を望むことが出来ます。 そしてその黄金のモスクのすぐ裏にはユダヤ教の聖地”嘆きの壁”がある。
イスラエルは日本人にとって良い観光地かもしれない。 治安面はともかく、宗教観の薄い日本人は変な偏りを持つことなく各宗教の聖地を見て回れるのではないだろうか? 
キリスト教の聖地、聖墳墓教会にはイエスが掛けられた十字架が建てられていた穴の跡(本物かどうかは怪しい)や、キリストの遺骸を洗い清めた石版、キリストの棺桶などがある。 またエルサレム旧市街にはキリストが十字架を背負いながら歩いた”十字架の道”があり、所々に「マリアが見守っていた場所教会」やら、「ここでキリストがつまずいてコケた教会」などがある。 ユダヤ教の嘆きの壁にはいつも沢山のユダヤ教徒が祈りをささげているが、金曜の夜はいつもより多めに祈っています。ちなみに観光客用のイスラム教黄金のモスクへの入り口は嘆きの壁のすぐ脇にあり、嘆きの壁の横に掛けられた長い渡り廊下を渡ってモスクへと入場することとなる。 
今回私は世界一周旅行の途中でイスラエルへ立ち寄った為、イスラエルの入国スタンプをパスポートに押されてしまう訳には行かなかった。 もし押されてしまうと、周辺のいくつかのイスラム教国に入国を拒否されてしまうのだ。 だから今回はヨルダンから”キング・フセイン橋”を渡って入国した。 この橋は公には国境と認められておらず、出入国管理所はあるが、「No stamp please」と言えば、ヨルダン側、イスラエル側共に別紙にスタンプを押してもらえる。 ただし、管理官の機嫌が悪いとパスポートに押されてしまう場合もある。 わたしはそうやってスタンプを押されてしまった日本人女性に出会った。 彼女は結局、その後予定していたシリアへの旅をキャンセルせざろうえなかった。 ちなみに、キング・フセイン橋は日本からの援助で掛けられた橋である。
歴史の重み、宗教の複雑さを実感させられるイスラエル。 早く安全に観光できるようになって欲しいものである。

総合評価★★★★★
利便性★★★★☆
雰囲気★★★★★
感動度★★★★★
混雑度★★★★☆
おすすめ度★★★★★
おすすめの同行者一人
所用時間5時間以上

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